情報I 3学期学年末考査 対策プリント
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印刷用
留意事項
- これは学校公式のものではありません
- 基本はプリントとノートのまとめですが, 考査に出なかった時の責任は負いません
- 共通テスト形式のプログラミング問題は載せていません
第5章 問題解決
- 表計算ソフト(Excel)では = で数式を始める
- 算術演算子
- +, -, *, / のこと(足し算/引き算/掛け算/割り算)
参照
- 相対参照
- 絶対参照
- コピーしてもセルの場所がずれない(
$ を付ける)
- 行だけ/列だけ固定することもできる
関数
- 関数
= の後ろに書く計算
- 関数名の後ろの
() の中に書いた 引数(ひきすう) を使って計算し、戻り値を表示する
- シミュレーション
- 条件(入力)を変えたとき結果がどう変わるかを試す使い方
並べ替え・抽出
- 並べ替え
- 抽出
- フィルター機能を使って必要なデータだけ取り出す作業
統計
基本の統計量
- 個数:
=COUNT(範囲)(数値が入っているセルの個数)
- 合計値:
=SUM(範囲)
- 最大値:
=MAX(範囲)
- 最小値:
=MIN(範囲)
- 平均値:
=AVERAGE(範囲)
- 中央値(メディアン):
=MEDIAN(範囲)
- 最頻値(モード):
=MODE(範囲)
四分位数・箱ひげ図で重要
- 四分位数
- 第1四分位数 Q1:データの下位25%の位置
- 第2四分位数 Q2:中央値
- 第3四分位数 Q3:データの下位75%の位置
=QUARTILE.INC(範囲, 1or2or3)
ばらつき(分散・標準偏差)
- 分散:平均からどれだけ散らばっているか(「平均との差」の二乗の平均)
- 標準偏差:分散の平方根
度数分布表・ヒストグラム・箱ひげ図
- 度数分布表
- 値の範囲(階級)ごとに「いくつあるか(度数)」をまとめた表
- ヒストグラム
- 箱ひげ図
- 中央値、四分位数、最大/最小で分布の様子を表す
- 箱:Q1~Q3、箱の中の線:中央値(Q2)
尺度水準(データの種類)
- 質的データ
- 名義尺度:分類のラベル(例:血液型、都道府県、クラス)
- 順序尺度:順序性がある(例:満足度1〜5、順位)
- 量的データ
- 間隔尺度:差は意味がある(例:気温℃)
- 比例尺度:比が意味を持つ(例:身長、重さ、時間)
時系列分析
- 時系列データ:時間の順に並んだデータ(例:毎月の売上、日ごとの気温)
- 平滑化:細かいずれをならして、傾向を見やすくする
- 移動平均法:直近n個の平均をとる
- 移動中央値法:直近n個の中央値をとる(外れ値の影響を受けにくい)
回帰分析
- 回帰分析
- データの関係を モデル関数(式)で表すこと
- 一次関数で近似するのが 直線回帰、その直線が 回帰直線
- 散布図で関係を確認してから使うことが多い
- 最小二乗法
- 予測値と実測値の差の二乗和が最小になるように回帰直線を決める方法
グラフの特徴(何に向いているか)
- 棒グラフ:カテゴリごとの量の比較
- 折れ線グラフ:時間変化の推移
- 円グラフ:全体に対する割合(カテゴリ数が多いと読みにくい)
- 帯グラフ:割合の比較(複数の集団で比べやすい)
- レーダーチャート:複数観点の特徴(得意/不得意)を形で見る
- 散布図:2つの量の関係(相関・回帰の確認)
第6章 アルゴリズムとプログラミング
- プログラム
- コンピュータにさせたい処理を、決められた書き方(プログラミング言語)で書いたもの
- アルゴリズムをコンピュータで実行できる形にしたもの
エラーの種類
- 構文エラー
- 実行時エラー
- 書き方は合っているが、実行中に止まる
- 例:0で割る、存在しないデータを使おうとする
- 論理エラー
- 実行はできるが、答えが間違う(考え方・条件分岐・式のミス)
- 例:
>= にすべきなのに > にしてしまう
バグ・デバッグ
プログラミング言語の分類
- 表現方法
- テキストプログラミング:文字で命令を書く
- ビジュアルプログラミング:ブロック等を組み合わせる
- 実行場所
- クライアントサイド:利用者の端末(クライアント)で動く
- サーバーサイド:サーバーで動く
フローチャート